熊本を中心にAHA-BLSプロバイダーコース、ACLSプロバイダーコース、ハートセイバーコースを開催しています。市民救助者から医療従事者まで幅広く心肺蘇生法やファーストエイドのトレー二ングを提供しています。

EMS熊本

BLS

BLSプロバイダーコースのPHPとIFPの違い

投稿日:

BLSプロバイダーコースで使うDVDのシーンは、2つの場面から選択できるようになっています。

1つはPHP(病院外)バージョン、もう1つはIFP(病院内)バージョンです。

それぞれの場面における違いは図のとおりです。

BLSプロバイダーコースPHP

PHPとはPre-hospital-providerのことで、主に病院前で活動する救助者向けに作成された映像です。

例えば、救急救命士、救急隊員、消防職員、保育士、幼稚園教諭が該当します。

実際のDVDでは、救急現場や小学校等を舞台とした「ドラマ仕立ての映像」を視聴するため、前述した職種の方々は普段の職場をイメージしやすいと思います。

日本では、PHPバージョンのBLSプロバイダーコースを定期開催している団体は非常に少ないため、過去に受講された救急隊員の方からも好評価を得ています。

BLSプロバイダーコースIFP

IFPとはIn-Facility-providerのことで、主に病院や施設内で活動する救助者向けに作成された映像です。

例えば、看護師、医師、検査技師、医療事務、福祉施設職員等が該当します。

実際のDVDでは、クリニックや病院を舞台とした「ドラマ仕立ての映像」を視聴するため、施設や病院内で働く職種の方々は普段の職場をイメージしやすいと思います。

日本で開催されているBLSプロバイダーコースの多くはIFPバージョンの映像を使用していますが、当会のBLSプロバイダーコースではエビデンスや解剖生理学にも踏み込むことで充実した内容をご提供いたします。

PHPもIFPも映像が異なるだけで中身は同じ

こうして見ると、内容に差がありそうですが中身は全く同じです。

実技前の導入映像に違いがあるだけで、カリキュラムや実技内容、そして試験(実技・筆記)はPHPでもIFPでも全く同じです。

また発行されるプロバイダーカードも全く同じです。

ご希望のバージョンが日程的に合わない場合でも安心して受講いただけます。

また当会では有効期限内のカードを所有されている期間に限り、何度でも無料の復習参加を受け入れています。

プロバイダーコースはPHPで受講し、IFPバージョンの映像を復習参加で視聴することも可能ですのでご安心ください。

(人数や会場キャパによってはお断りすることもありますので、ご希望の場合はお問い合わせフォームからのご連絡をお願いいたします)

Copyright© EMS熊本 , 2019 All Rights Reserved.